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好きなものの備忘。

4-6月イベント雑感まとめ

 ちょこちょこ書きためていたものなので、その時に思った感想になります。4-6月分。色々貼り付けたので重くてすみません。

 

一覧

■4/7 楠木ともり秋葉原制圧ミッション

■4/14 舞台版『華枕 〜願い巡りて〜』昼夜

■4/22 『ファミ通presents WUGちゃんねる!』1周年記念イベント 昼

■4/28 Wake Up, Best!3発売記念握手会 ①

■4/29 プリンセス・プリンシパル STAGE OF MISSION

■5/5 アトリエReina ~課外授業1~ 昼夜

■5/6 <夜>ニッポン朗読アカデミー 朗読劇「謎解きはディナーのあとで~犯人に毒を与えないでください~」

■5/12 Green Leaves Fes 昼夜

■5/13 アニメ『3D彼女 リアルガール』第7話先行上映会イベント

■5/20 『プリンセス・プリンシパル@ダッシュストア』第2弾 出演キャスト お渡し会

■5/27 たくのみ。スペシャルイベント ステラハウス春野 ウェルカムパーティー 昼夜

■6/2 デスマーチからはじまる郊外狂想曲 昼夜

■6/3 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! 2日目

■6/8 舞台「Wake Up, Girls!青葉の軌跡」昼夜

■6/9,10 ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ 埼玉公演 Day.1,2

■6/23 今村彩夏STAYGOLDラストイベント

■6/24 ず~ぱらフェスティバル2018〜動物さんたちと文化祭/体育祭〜(昼夕)

■6/30 みなさま、うえしゃまのおなーり! in専修大学

■7/1 Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ 予約特典スペシャルイベント

 

 

■4/7 楠木ともり秋葉原制圧ミッション

 

 葉月に続いてレンと、生で観る時いつもコスプレさせられてる?けど、担当キャラとの背格好の一致とビジュアルが良いのでそれも頷ける。葉月とせつ菜とは身長一緒らしい。レンはもう少し小さい感じかな?

 ここまで多芸な新人声優もいないだろうし、今度の活躍を応援するなどの言葉を伝えた。ともりるはかわいかった、画面を通して観る姿よりはるかに。ただ、10弱下の女の子から水を貰って喜ぶ自分もあれなので色々考え直すことに。

 

 

 

■4/14 舞台版『華枕 〜願い巡りて〜』 昼夜 奥野香耶

 

 

  ライブ会場と比べればとても狭い箱で、目の前の演者が鬼気迫る演技をするのだからドキドキハラハラを共有しないわけがない。キンモクセイは小さくてかわいらしいキャラだけど、頼れる強キャラ感が出ていてかやたんにすごい合っていると感じた。毎回アドリブの笑いポイントも良い。

 そして中島由貴さんのアサガオは素晴らしいですね。漫画で予習した上で観劇したのだけど、ほんと漫画から飛び出してきたのかよってレベルで元気で芯のあるアサガオを観た。舞台は成人してからは初めてだったけどこんなに良いものだったとは…となった。

 

 

 

■4/22 ファミ通presents WUGちゃんねる!』1周年記念イベント 昼 Wake Up, Girls!

 

  面白くて音速で終わったイベント。ゲームのMCやってる時のあいちゃんの荒ぶるポニテかわいかった~~。夜も行きたかった。

 

 

 

■4/28 Wake Up, Best!3発売記念握手会 ①  Wake Up, Girls!

 

 ハイタッチ会ぐらいの持ち時間かと思ってたらそこそこ話せる時間があったので、並びながら必死に言うこと考えていた。さて自分の番、となったところでWUGちゃんが水休憩になってかなりツイた(変に短く剥がされることがなくなるので)。

  • みゅー→のびにょきで笑ってると伝えた。今思えばそれかよって感じだけど初っ端だから緊張したんだ。
  • ななみんダリフラ面白いと伝えた。その日が土曜だったので「じゃぁ今日も楽しみだねー」と言ってくれたけど、続けて「あ、今日特番だったね~」とテヘっとされて、破壊力ある子だなと思った。
  • みにゃみ→しごはじ面白かった、また来て下さい的なことを伝えた。
  • まゆしぃ→WUGフェス2017感想、そっからWUG好きになりました的なことを伝えた。「やっぱりライブだよね!」とb(グッ)して答えてくれた。自分のたどたどしいオタクボイスでも真摯な姿勢で聴いてくれてほんとまゆしぃは良い子。
  • あいちゃんファミ通ポニテかわいかったと褒めた。言ってる自分が照れてしまって、絶対気持ち悪い顔してたろうな。
  • かやたん華枕感想。推しなので唯一粘った。ちょっとだけ。
  • よっぴー→新参だと伝えたら喜んでいた。「もう握手会も来てるし、ほら…お前はもう古参だ!」と言われて笑った。ありがたいお言葉として頂戴した。

 

 またやって欲しいな。接触はともかく接近は大事。 

 

 

 

■4/29 プリンセス・プリンシパル STAGE OF MISSION  今村彩夏

 

 これはブログ書きました。

 

 

 

■5/5 アトリエReina ~課外授業1~ 昼夜 上田麗奈

 

 

 「絵を描く時、”余白”も見せ方として気にする。ダンスも、緩急があるから映える」ということを上田さんは言っていた。そんな余白も写真も文章も魅せてくれるセルフプロデュース写真集「くちなし」が好評発売中ですのでぜひチェックしてみて下さい。

 

 (アニメイトゲーマーズではリリイベの抽選参加申込券付)

 

 

 

■5/6 <夜>ニッポン朗読アカデミー 朗読劇「謎解きはディナーのあとで~犯人に毒を与えないでください~」 上田麗奈 

 

 ナレーションをしていたと思えば、続けて即座にキャラクターの声を出し、かつ演じる。やっぱり声優さんはすごい。 そういえば内容で、謎解きを終えた後に夕食(夜食?)を取り始めたので、「なぜタイトルは"ディナーのあとで"なんだ??」と思ったが、調べたら「ディナーのあと=朝飯前」という使われ方らしい。ふむ。

 

 

 

■5/12 Green Leaves Fes 昼夜 Wake Up, Girls!

 

 これもブログ書きました。

 

 

 

■5/13 アニメ『3D彼女 リアルガール』第7話先行上映会イベント 上田麗奈 

 

 新宿バルト9で開催だったけどベタに新宿駅で迷ってしまい、そんな自分と新宿駅にすごい苛ついてしまった。雨に濡れながら無事着いたけど「片道2時間弱かけて、2~30分のトークショー観るのってどうなんだろ…」と考えてしまった。そんな私の中の心の揺らぎを正してくれるかのように「同じ空間にいるよ」と言ってくれた演者の方には救われた。そう、蒼井翔太さんです。集合写真の時に演者の影に隠れてしまう観客がいることに対して出た台詞だったけど、黄色い歓声が上がって、それにめちゃウケしてるうえしゃまに癒やされた。行って良かった。

 

 

 

 ■5/20 プリンセス・プリンシパル@ダッシュストア』第2弾 出演キャスト お渡し会 今村彩夏

 

 この感想は↓記事に追記しました。

 

 

 

■5/27 たくのみ。スペシャルイベント ステラハウス春野 ウェルカムパーティー 昼夜 今村彩夏 安済知佳

 

 

 注目の今村彩夏さんの袖だったが、無事?守られていた。自分も袖無しで出歩くの絶対嫌なので気持ちは分かる。ただ女性のノースリーブは変とは思わないけどな。

 夜の部、利き酒で獺祭磨きその先へをひとりだけ的中させた今村さん、曰く「スッとすぐなくなる感じ」らしい。総理からオバマへのプレゼントだったこと、めちゃくそ高いってことくらいしか知らなかったが、飲んでみたくなった。自分が「日本酒美味しい!」って思ったきっかけが獺祭だったので、パンフでいまむーが獺祭片手に撮られててますます獺祭が好きになった。あと夜の部のポニテいまむーが優勝していたのに、写真が無くて残念すぎる(酔っ払う夜の部前に写真撮影は済ませた為)。

 

 

 

■6/2 デスマーチからはじまる郊外狂想曲 昼夜 奥野香耶 Wake Up, Girls!

 

 

 イベントレポートがあっても、どうせ「声優が一発芸大会を披露して会場が湧いた~」みたいな感じなんだろうな。いやその通りなんだけど。けどあの、演者の真剣味と会場の緊張感がもうとんでもなかった。ニコ生観てたら、河野さんがリフティング10回も続けられてるなんて夢にも思わないんですよね。けどやりのけた。安野さんは4mパットに挑戦して1回目2回目と失敗。泣きの1回のチャンスをもらい「これは外しちゃ駄目なやつですね…」と言い、見事決めた。早瀬さんは期待と不安が膨らんだ空気の中でけん玉で世界一周した。もう、感動のベクトルがライブとかのそれとは違うんだけど、めっちゃ泣けた。

 

  昼の部で挑戦失敗してすごく悔しそうな(のを抑えていた)姿を見せていたあいちゃん。夜の部で再挑戦することになり、意気込みを聞かれて「…勝ちたい」と言った。結局夜の部でも成功することはなかったが、落ち込むのではなく、先を見据えた姿を見せてくれた。ちなみにリベンジは司会のこにわさんの独断だったとのこと。空気読めるし、もし失敗してもしっかり拾ってくれるし適任だった。芸人司会は私的には好き。

 どのチャレンジ内容もデスマ本編には関係ないし、本編ではサトゥーは考えられないくらい遥か楽そうにスキルを習得していく。こうして、現実のスキル習得の大変さを実感し、異世界の娯楽性を際立たせ、作品視聴に繋げたい狙いがあったか(こじつけて終了)。

 

 

 

■6/3 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! 2日目 上田麗奈

 

 アイマス現場に初めて行きました。大きいコンテンツなのは箱や客数から分かるけど、それ以上にライブの周りのオタクの迫力がすごい。めっちゃアイマスが、ミリオンが好きなんだろう。愛されてるコンテンツですね。感覚的にはコールに強い統一意識がある印象を受けた。

 「スポーツ! スポーツ! スポーツ!」はかなり楽しかった。海美ソロでは一番好きだし、ヒャダインのキャッチー満点さが最高。「ジレるハートに火をつけて」はかなり上がった。自分の席で感じた分ではこの日いちの盛り上がり。あとは「ロケットスター☆」がかなり響いた。可愛い声だけどそのままスタンド後方まで刺さる伸び、うまいなー。

 まだ歌い足りないと言う海美と、共感する上田麗奈さんの挨拶、とても素敵だった。2.5次元の捉え方は演者・コンテンツでそれぞれだろうけど、演者の中にキャラがいるのではなく、演者の横にキャラがいるのを感じた。また、Pの空気感は私は分からないが、ノーエクステで登場する彼女がすごくらしくて、かっこよかった。

 

 

 

■6/8 舞台「Wake Up, Girls!青葉の軌跡」昼夜 Wake Up, Girls!

 

 『Polaris』から始まるは「いつか自分たちで歌詞を作りたいね」と言った過去の物語。WUGちゃん7人と周りを囲む俳優陣の熱い演技にとても心を打たれた。特にWUGとは何か?を見つめ直す大切なシーンで毎回涙を流しながら演じ切ったという青山さんの演技には重みがあった。

 私の受けた感じという前提だけども、金曜昼の部の劇中歌として歌った『7 Girls War』と、その後のライブパートでの7GWでは当時と今のWUGでの違いを、青山さん間奏ソロパート「でもね一緒に流した涙」の部分に現れていたように感じた。

 無理して行ったのだけども、無理して行って良かった。素晴らしい舞台にとても感動した。後の発表を受けた今ではより一段と円盤化を望んでいる。

 

 夜の部、早坂の挑戦に乗ったると夏夜はポケットからお札を出すが、指をするりと抜け床に落ちる。ミスではあるがシュールだったのでちょっとした笑いが起こり、暗転。しかしその後のシーンで早坂役の福山さんがそれをアドリブでいじる、「千円札すら落としたのにむすび丸を拾えるはずがないよね」と。そこで会場がドッと笑いに包まれる。舞台中のミスも、それを笑いに変えるアドリブも舞台ならではですよね。感激した。

 

  また、高科里佳役の松田彩希さんが素晴らしかった。年少組で元気なりかっちを演じる姿はライブパートでの飛び跳ねる躍動感ある様に現れていたように思う。パンフレットで上田麗奈さん(アニメCV.)の名前を出していたのも私的にポイント高かった。ブロマイドも手に入れてしまった( ´ ▽ ` )

 

 

  その1週間後、声優ユニットWake Up, Girls!」の解散が発表された。その時の思いは以下の記事に書きました。

 

 

 

■6/9,10 ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ 埼玉公演 Day.1,2

 

  ブログに書きました。

 

 

 

■6/23 今村彩夏STAYGOLDラストイベント 今村彩夏

 

 今村さんもスタッフも村民リスナーも全員緩い感じで進む珍しいイベントだった。 DJCDは企画分とは別に、今村さんのセールスに負けて1枚購入。今だからこそDJCDを欲しくなったという方もいると思うので、欲しいという方はツイッターまで連絡下さい。今村さんも布教用に!と言っていたので意向には沿うと思うので。勿論利有の転売ではないです。

 

 そしてその1週間後、今村彩夏さんの一切の芸能活動からの引退が発表された。SNS終了宣言で何かおかしいと思ったのが1月末。そこから徐々に仕事を減らしていっている感じが否めなく、仮にその頃に引退が発表されていたら「やっぱりそうか…」と思っていたかもしれない。

 しかし、4月のプリプリSOMで続編発表を受けての彼女の涙を見て、そんな考えは無くなった。もっと前から応援してるファンの方がどう思っているかは分からないけども。SOM記事にも書いた通り、私はあの場の彼女の涙を見て、嬉し涙だと思ったし、彼女自信がそう思っていることが心底嬉しかった。けど実際は嬉しさと別に、複雑な心情も彼女の中にあったのだろうと思うと、ただただ心が痛い。

 憶測を残すのは好きではないけども、体調不良は偽でなくとも真でもないだろう。けど、だからこそ彼女の選択を否定はしたくない。私だって会社や顧客から逃げるように辞めた身だから。もちろん今村さんが私のようにしたと言いたいわけではなく、彼女自身の人生を大切にしたということです。

 これからの第二の人生はゆっくりでも、自分の好きなように歩いて欲しいな。気が変わってもいいですしね。今村さんには感謝と労いを手紙で伝えようと思う。

 

 WUGについては前を向くことができているけども、今村さんのことはちょっと考え込んでしまう日がまだ続いている。ここらへんの文章はいつか整理します。

 

 

 

■6/24 ず~ぱらフェスティバル2018〜動物さんたちと文化祭/体育祭〜(昼夕) 奥野香耶

 

 奥野さんが「顎のあたりが痛くなるほど笑った」と言っていたが、本当その通りで、とにかく笑った1日だった。独特な感性の2人は基本は対象的だが、時折交わったり大きく離れたりした時に起こる笑いが良い。また、西田さんの連発したボケがたまに爆発した笑いを引き起こす。それらを奥野さんがスルーしたり拾ったりするのも要因だろう。特に昼エチュードのキス死すのくだり天丼は最高だった。

 

  読み上げられて集まる視線に耐えるのが不得意だったので、某イベで見たやつをサラッと書いてパッと出したら読み上げられてしまった。けどおかげで良いもの見れた。また、地下鉄ラビリンス(アカペラVer.)も聴けるなどもなかなかに貴重だったように思う。2人も動物さんも楽しいであろうこの場ができるだけ長く続けばなぁと思います。

 

 

 

■6/30 みなさま、うえしゃまのおなーり! in専修大学 上田麗奈

 

  • 「大奥になったら誰を侍らせたいか?」に間髪入れず「奥野香耶!」と答える上田麗奈さん
  • 南早紀さんを従来の”みなみ”呼びでなく、”さき”呼びにしようと移行期間の上田麗奈さん。恐らく上田さんにとっての"みなみ"は田中美海さんである為。
  • ~~(SNS掲載禁止)のくだりの時に、一度はペンを持ちながらも結局はサインをすることはなかった上田麗奈さんに正直心底安心した。

 傷心の身で行ったけども、以上のことでにっこり笑顔で会場を後にした。

 

 

 

■7/1 Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ 予約特典スペシャルイベント 上田麗奈

 

  物販並んでいた時、そして会場で開演を待っていた時、流れるはμの楽曲。μの歌声が流れる空間にふわふわと嬉しい気持ちになる反面、「μのライブは無いまま終わってしまうのか…?」と寂しくなった。勿体無い、カリギュラってすごく面白いし楽曲のレベルめっちゃ高いのに。

 

 

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 会場には帰宅部の椅子絵スタンド。いいですねぇ。おぐちさんイラストはもっと観ていたい。

 

 

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 過剰広告!ゲーム内でも「No μSIC, No LIFE!」(ん?)という広告がズラーッと壁に貼られていましたね。椅子絵のアクスタも事後通販決まったようで何よりです。

 

 

 開幕前のアナウンスは彩声と梔子コンビが担当。まずは彩声が来てくれた女子ユーザーに感謝の言葉を述べると共に「男どもはいないよね?」と聞いてきてヒィ…となる男共(・_・) そんな彩声を梔子が諭して?業務的に諸注意を読み上げる。彩声は同情というか、梔子に対して仲良くなりたいという想いを持っているので、それがこのIFの話としてでも叶った姿に尊いなと思った。ありがとうございました。

 

 次いでキャスト総出演の朗読劇。帰宅部の懇親会と楽士のLucid歓迎会が並行して行われるところで、主人公とLucidの行き来で翻弄される様が面白おかしく描かれる。時系列的には太陽神殿後ぐらいの話かな。楽士ではなく、帰宅部の会合を選択しようとする主人公に対して、ソーンが「μ、アニメ6話のようにやりなさい」と言って、μが「なんでなんでなんd…」モードに入り主人公が観念したところが面白かった。メタ的なところがあって難しいでしょうけども、なんとかうまくやってシナリオを公開して欲しいですね。

 

 続いて帰宅部、楽士と2つに分かれてグループトーク。詳しい話はツイッターでオタクツイート拾って下さいw 私的に面白かったのは

  • 琵琶坂の良いところ?は「学歴!他は無い」(琵琶坂役・赤羽根さん)
  • ↑「顔!!」(鈴奈役・田中さん)
  • (田中さんに対して)やりたい役は?(鈴奈についてはかわいい!などの意見が圧倒的で無難な質問しか無かったらしい)「ミレイ!ボンキュッボンだから!
  • μ役・上田さん「楽士√で色々なチェケラを録って、出し尽くした」山中P「今日この会場だけのチェケラ下さい」上田さん「チェェケラァァ!(♪が付く感じの元気なμの感じ」
  • 上田さんから見て、楽士を家族にするとその続柄は?「ミレイ:父親の再婚相手、スイートP:幼馴染、ソーン:隣りに住む年上の知り合い、梔子:連れ子(妹)、イケP:犬(ジャーステイスと鳴く、Stork:観葉植物」「血縁関係が無ければ可能性があるから」確定させたくない上田さんが出る。
  • (梔子役・茜屋さんに対して)「デレる梔子を見てみたい」茜屋さん「わーお!」「ジャスティイス!!」山中P「質問者が望んだものとは違うやつ」
  • ↑最後挨拶で「みんな、今日は来てくれて、ありがとう。」と梔子で演じてくれる
  • 山中P「鈴奈は1番主人公に踏みつけられるのが似合ってる」

 

 最後は帰宅部vs.楽士。各々の代表(千春さん、上田さん)の答えと一緒であればポイントGET、勝てばご褒美、負ければ罰ゲーム。

  • 好きなキャラ:千春「(水口)マリエ」(律としての意見?)、上田『みんな』(μらしい!)
  • 自分の良いところ:「沢城みゆきの弟」(皆が遠慮して答えを避けた回答を嬉々と出す千春さん)、『μ役であること』
  • 合う役者:「田中さん」(くだらなくても笑ってくる良い子なので)、『みんな』(μらしい!)
  • カリギュラの良いところ:千春さんの答えにあわせるのがあまりにも難度高いので、上田さんも回答側に周り、皆で千春さんを当てに行くことに。先の質問を受け、千春さんの沢城家としての血筋を推す回答が多い中、Stork役・仲村さんが「輪投げより楽しい」と回答して大きな笑いが起こる。ただ、メビウスの輪とかかっている高尚な回答の可能性も捨ててはいけない?。そして出した千春さんの答えが「楽しい」には一同ひっくり返ってこの日一番の大爆笑が起こる。稽古してたかの様な流れとオチが感動するほどに面白かった。
  • ご褒美は不明。負けた帰宅部の罰ゲームは15秒程度楽士チームを褒めることに。みにゃみがひとりずつ褒めていて良い子だなと思った。時間切れの前に全員分聴きたかった。

 

 駆け足ながらも2時間半のイベント、満足度の高さは聞かなくて分かるだろう。山中Pも感慨にふけってしまったのか「今日はカリギュラが好きな人が集まっているので、隣の人と喋ってみて下さい」と言うが、直ぐに「無責任なことを言いました。カリギュラ好きな人は話しかけられませんよね」と放って今日最後の笑いに。それなー!!最後は一本締め。

 

 フリューはCSゲームは開発継続とのことで今後も期待して良いんでしょうかね…?今日あらためてカリギュラって面白いコンテンツだなと実感しました。μのライブもそうですけど、個性的なキャラと世界はやはりまだまだ見たいと思えるものです。続報を期待していたいと思います。素敵なイベントをありがとうございました。

 

 カリギュラODとアニメCaligulaを是非!感想記事は↓。 

 

 以上です。

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